元セクキャバの店長が体験談を語る!お店経営の裏側と働く女の子の実態

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”夜のお仕事って、実際に働いてみると、どんな感じなんだろう?”

いわゆるキャバクラ系の仕事に興味をお持ちの方は、男女を問わず割に多いと思います。

女性であれば、お客にチヤホヤされながら、けっこうなお金が稼げる仕事というイメージがあるでしょう。

また、男性であれば、綺麗な女の子に囲まれた職場は天国で、もしかすると、キャバ嬢と美味しい関係になれるのでは?という期待も大きいと思います。

実は私自身が、若い頃にセクキャバの店長をしていた経験があり、その辺の事情はよく分かっています。

そこで今回は、私の体験談を交えながら、セクキャバ経営の裏側や、お店で働く女の子の実態、あるいは実際に起こった事件やトラブルについてお伝えしたいと思います。

この記事を最後までご覧になると、セクキャバ運営の舞台裏や、キャバ嬢たちの裏事情を知る事ができます。

わずか半年でセクキャバの店長に昇進

私が夜の仕事に初めて足を踏み入れたのは、今から約23年前の話になります。

その当時、既にバブルは崩壊していたとはいえ、キャバクラ系のお店は、それなりに賑わいを見せていました。

そんな頃に、30歳を目前にしていた私は先生の職を捨て、興味本位でキャバクラの求人に応募してみたところ、すぐに採用が決まったのでした。

キャバクラでのボーイ時代

お店は、大阪梅田の東通商店街の奥にあったキャバクラです。

そこで、まずはボーイとして仕事を覚える事になりました。

仕事内容としては、店前でのお客の呼び込み、テーブルまでのお客の誘導、ウエイター業務などです。

当時の私は人当たりがよく、順応性もあった事から、店長にはけっこう気に入られていました。

キャバクラでの主任経験

ウエーターの仕事が4カ月ほど続いた頃、人事異動もあった事で、私は主任に昇格を果たしました。

主任になると、店長の指示の下で、いわゆる女の子の「つけ回し」を行います。

付け回しとは簡単に言うと、”どのテーブルに、どの女の子をつけるか指示を出す”事です。

この采配によっては、お客が女の子を指名してくれたり、あるいは延長してくれたりして、お店の売上アップにつながる訳です。

また、主任になると朝礼を任させる事もあり、キャバ嬢との接触が増えてきます。

セクキャバの店長に昇進

主任を2カ月ほど続けた頃、私にとって大きなチャンスが転がり込んできました。

それは、開店して間もない系列店のセクキャバで人事異動があり、店長の席が空くので、やってみないかという事だったのです。

場所は、大阪ミナミの宗右衛門町でした。

私としては、興味本位のバイト感覚で働いていたところ、何やら本格的に重要な仕事を任される流れです。

こうして私は、夜の世界に足を踏み入れてから、わずか半年でセクキャバの店長にまで昇進したのでした。

セクキャバ経営の体験談

では、私がセクキャバの店長を任されてからの、お店の経営状況を振り返ってみたいと思います。

セクキャバ黎明期にいた私

セクキャバというのは、簡単に言うと”お触りができるキャバクラ”で、風俗の一種とも言えるのですが、私が店長を任されていた1998年当時、この業種は正に黎明期にありました。

今でこそ、セクキャバは広く認知されていますが、当時の大阪にはまだ数えるくらいしか店舗がなかったと記憶しています。

また、当時は業界でも有名だった、あの「スキャンダル」でさえ、大阪のミナミに店舗を構えたのは、私のいたセクキャバがオープンしてから、しばらく後の事でした。

今にして思うと、私がセクキャバの経営を任されていたのは、非常に面白い時期にあったのだと改めて感じます。

赤字経営が続く厳しい毎日

私が店長を引き継いだのは1月だったのですが、2月くらいまでは非常に客入りが悪かったです。

何しろ、店前は人通りが少なく、呼び込みできる相手もまばらで、1日の来客がわずかに数名という事も珍しくはありませんでした。

そんな状況でも、いつお客が来るか分からないので、お店には6~7人の女の子を待機させていましたから、人件費だけでも大きな赤字経営です。

こうした状況が続くと、閉店後にオーナーから電話がかかってきて、よく喝を入れられたものでした。

3カ月目からようやく経営が改善

その後、リピート客や、広告を見たというお客などが増えてきて、春先頃からはようやく売り上げが伸び始め、やや経営が向上してきました。

と言っても、まだまだオーナーを納得させる事ができる数字ではなく、更に経営の改善を行う必要がありました。

その方法としては、女の子の質を上げ、サービスを向上させるのが王道です。

女の子の質を上げて経営向上を目指す

そこで、面接ではレベルの高い女の子だけを採用し、指名や延長の取れない既存の女の子は、出勤日数や勤務時間を減らすという、徹底した出勤管理を行う事にしたのです。

少し手荒な方法かもしれませんが、店の売り上げアップのためには、これもやむなしといった感じでした。

また、女の子には接客方法として、「チェックの5分前になったら、濃厚サービスを始めて延長に持ち込むように」と、常に指示を出していました。

こうした経営方針によって、女の子の質やサービスが高上してくると、当然の事ながらリピーターの数が増えてきます。

そうすると、相乗効果として、口コミを通じてやって来るお客も確保できる訳です。

店長就任の半年後に1日の来客100人を達成!

そして、私が店長に就任して約半年が経った頃、遂に1日の来客数が100人を超えたのです。

こうして、お店の経営が向上してくると、オーナーの私に対する扱いが変わり、何かと食事に誘ってもらう機会が増えてきました。

つまり、オーナーから見た店長の価値というのは、お店の売上でシビアに判断される訳です。

店長の生活って実際にどうなの?

ではここで、私がセクキャバの店長時代に、どのような生活をしていたのかについて話してみたいと思います。

完全な夜型人間に

私が店長をしていたセクキャバは、16:00~24:00の営業を行っていました。

生活のパターンとしては、昼過ぎに起きて15:00頃に店を開け、閉店してから雑用を済ませ、深夜の3時頃に帰宅するというパターンが基本でした。

つまり、生活は完全な夜型で、1日の労働時間はトータルで約12時間といったところです。

また、男性店員は店長の私とボーイの2人だったので、お店を任せられる人間がおらず、私は無休で働いていました。

労働基準法からすれば完全にアウトですが、当時の私は仕事を楽しんでいた事もあり、そこは全く苦にはなりませんでした。

酒浸りの日々

既にお伝えしましたが、店の経営が向上してくると、オーナーから食事に誘われるケースが増えてきます。

よく、お呼びがかかったのは、梅田のとあるダイニングバーで、そこには系列店の仲間なども集い、酒浸りになる日が多かったです。

もちろん、勘定はオーナー任せだったので、タダ飯にタダ酒の美味しい思いをしていました。

とは言え、お開きになるのは決まって始発の時間だったので、そのまま帰宅して寝床に入り、

目を覚ませば出勤の時間というパターンが多く、慢性的な飲み疲れ状態にあったのが実際のところでした。

給料の大半が夜の遊びに消える

夜の世界で仕事をしている人間は、基本的に酒や女が好きで、私はよく仲間から遊びに誘われたものです。

深夜に空いているキャバクラを何軒も回ったり、早朝になると風俗をハシゴしたりと、けっこう散財する事も多かったので、給料はほとんど手元に残りませんでした。

ただ、こうやって自分が遊ぶ事でお客の気持ちが分かる部分もあったので、セクキャバの経営をしていく上では、これも必要な遊びだったと言えるでしょう。

セクキャバで働く女の子の実態

では、現場で働いていた人間だからこそ分かる、セクキャバの女の子について話していきたいと思います。

店の女の子は店長の色に染まる

店の女の子というのは、不思議なくらいに店長好みの傾向に染まっていきます。

例えば、私が前店長からお店を引き継いだ時、店の女の子はいかにも夜系のタイプが多かったのですが、次第に素人傾向が強くなっていきました。

これは面接などでも、自ずと私好みの女の子を呼び寄せていた結果だと思います。

女の子はストレスも多い

女の子は、基本的に接客するお客を選ぶ事はできず、嫌なタイプのお客を相手にする事もあります。

この時に、キャバクラのようなトークだけならまだしも、セクキャバは体を触らせる訳ですから、そのストレスはかなり大きなものがあります。

そんな事で、控室からは「あの客、キモイ」という女の子の声がよく聞こえていましたし、目の前で客からのプレゼントをゴミ箱に捨てる女の子を見た事もありました。

セクキャバ譲とのエッチな関係

店長クラスになると、店の女の子とヤリまくりじゃないの?と思われがちですが、私の場合、店に在籍したいた期間は、そういう事は敢えてやりませんでした。

なぜなら、そういう噂はすぐに広まるもので、店長は〇〇ちゃんをひいきしているなどと嫉妬を買い、女の子の士気が下がってしまう事があるからです。

また、基本的に男性従業員が店の女の子に手を出すのはご法度で、前にいたキャバクラでそれをやってしまったボーイが、痛い目にあっている姿を実際に見た事がありました。

そんな事で、私の場合は店を辞めてから、二人の女の子と気持ちのいいセックスをしました。

一人は19歳の専門学校生で、中山美穂のような雰囲気があって、ツンツンの乳首が印象的でした。

もう一人は24歳の、お店ではナンバーワンの女の子で、元アナウンサーの木佐彩子に似た美容師でした。

こうして、お客がお金を払ってお触りしかできない可愛い女の子と、普通にセックスをやりまくれた事は、ある種の優越感でもありました。

セクキャバで発生したトラブル&事件簿

セクキャバで働いていると、実に色々な事が起こりました。

そこで、実際に起こったトラブルや事件の中から、特に私の印象に残っている事例をお伝えしたいと思います。

セクキャバ嬢の父親が店に来た事件

ある日、お店の前に立っていると、一人の中年男性に女の子の写真を見せられて「この子、店にいますか?」と聞かれたのでした。

男性の意図はよく分かりませんでしたが、写真の子は確かに店にいる女の子だったので、「はい、います」と応え、お客だと思ってお店に案内したのです。

そして男性は、「写真の子を指名でつけてください」と言ったので、その子を席に向かわたところ、男性は思いもよらない一言を放ったのでした。

「なんでこんな店で働いとるんや?」

実は、この男性は女の子の父親で、高校を卒業したばかりの娘が、何やらいかがわしいバイトをしているのではと勘繰り、お店を回って娘を探していた訳です。

ちなみに、このお父さんは刑事だったらしいのですが、事件解決のための聞き込みも、あんな感じでやるんだろうなと、後になって思いました。

セクキャバ嬢の旦那が店に来た事件

先ほどと似たような事件で、セクキャバで働いている嫁を探しに、旦那が店にやって来たというパターンもありました。

その女性は、入店して間もない30歳くらいの綺麗な女性で、お客からけっこう人気がありました。

そしてある日、お店が開店してすぐに、一人の男性が店にやって来て、待機シートに座っていたその女性を見つけるや否や、

「お前、なんでこんな店におるんや?お金には不自由させとらんやろう?目的は何?」

と、叫ぶように訴えかけたのです。

こうして、旦那に見つかってしまった女性は、そのまま旦那と一緒に店を出て、二度と働きにやって来る事はありませんでした。

店が繁盛してくるとトラブルメーカーが増える

出る杭は打たれるという言葉の通り、お店が繁盛し始めた一時期、何かと難癖をつけてトラブルを起こそうとする輩が多くなりました。

しかも、そうした輩のほとんどが、スジモノではないかと思えるような人間ばかりでした。

例えば、女の子のサービスが悪い、もっと可愛い子はいないのか、時間が短いのではないか、といった具合です。

おそらく、ライバル店が人気店の足を引っ張る為に、トラブルメーカーを送り込んでいたのかもしれません。

ボーイが売上金を持って逃走した事件

その日、店のボーイは閉店時間を過ぎても帰ろうとせず、なぜか店に残っていました。

何か近くで用事でもあるのだろうと思って、とりあえずは見過ごす事に…

そして、私が表の看板を片付けて店に戻ろうとした時、ボーイは私とすれ違うように店を出て行ったのです。

ボーイはどことなく慌てている様子もあって、何か変だなと思いながら、私は「あっ、売上金!」と嫌な予感がしたのです。

急いで店に戻り、ポーチの中を確かめてみると、案の定、40万円くらいの売上金を入れていた封筒が抜かれていたのです。

すぐに表に出てみましたが、既にボーイの姿はどこにもありませんでした。

すると、店先の横でいつもお面を売っていたおばちゃんが、焦った様子の私に声をかけてきたのです。

「お兄さん、何かあったの?」

「実は、売上金を盗まれたんです」

「さっきの、若い男の子でしょう。その子なら、あのビルに入っていったよ」

「ありがとうございます。じゃあ、すぐに探してきます」

”渡りに船”とは正にこの事です。

さっそく、そのビルに入って各フロア―を確認したところ、とある深夜ラウンジにそのボーイが潜んでいるのが分かりました。

そして、上司に電話を入れて応援を呼ぶと、ボーイはあっけなく御用となり、店に連れ戻されてボコボコにされたのでした。

高校生が働いていたかも?

セクキャバで働く事ができる女の子は、法律で18歳以上(高校生は不可)と定められています。

もし、高校生を働かせている事が警察にバレると、店は営業停止を食らってしまうので要注意です。

私がセクキャバで店長をしていた時、可愛らしい3人組の女の子が面接にやってきて、すぐに採用をした事がありました。

当時は免許証などによる年齢確認は行っておらず、18歳以上で高校生ではないという確認は、自己申告によって行っていました。

ところが、しばらくして、その3人組は高校生かも?という噂が立ち始めたのです。

そこで、本人たちに真偽を尋ねると、高校生である事は否定していましたが、その後は店に来る事はありませんでした。

真相は分かりませんが、もしかすると高校生だった可能性もあり、場合によっては警察沙汰のヤバい事件になっていたでしょう。

女の子の引き抜きでヤクザとトラブル寸前になる

夜の世界では、暗黙のルールとして、女の子の引き抜き行為はお店同士のトラブルになるので、基本的にはご法度です。

これを、私が店長をしていた店のボーイがやってしまった事がありました。

そして、ある日の事、店前で呼び込みをしていた従業員から、インカムでこんな連絡が入ったのです。

「引き抜きの件で、店長と話をしたいという方が来られています」

”ヤバい、スジモノだろうな…”と、内心は焦りながらも、そこは堂々とした感じを装い、「じゃあ、こちらに通して」と応答しました。

そして、カーテン越しに巨漢の影が透けて見えた時、”ああ、終わったな…”と思いました。

ところが、カーテンが開いて姿を現した巨漢の第一声は、こうだったのです。

「ああ、店長じゃないですか…」

私は2件のセクキャバで店長をした経験があり、この巨漢は1件目のセクキャバでの馴染み客でもあったのです。

そして、この時に巨漢と再会したのは、2件目のセクキャバだったという訳です。

「店長なら、今回は多めに見ますが、別の人間ならタダでは済まされないところでしたよ」

「申し訳ございません。引き抜きしようとした従業員には、厳しく注意をしておきますので」

こうして私は、すんでのところでトラブルを回避し、事なきを得たのでした。

オーナーにボコられて店長解任

夜の世界に足を踏み入れ、約半年でセクキャバの店長に抜擢された私は、更にその半年後には、店の経営向上の実績を高く評価され、系列店全体の副統括にまで出世を果たしました。

”もう、これで夜の世界からは足を洗えないかも…”

そんな事を考えていた矢先に、ある予想外の事件が起こりました。

副統括という立場をもらい、その日は系列店の一つである梅田のキャバクラを視察していました。

するとそこへ、私がキャバクラで主任をしていた頃の同僚が、ひょっこり姿を現したのでした。

ただ、この同僚は、店のお金に手を付けたのがバレて解雇されており、普通ならお客の立場と言えども、系列店への出入りは禁止というのが筋です。

しかし、久しぶりの再会という事もあり、私はこの同僚を店に入れてしまったのですが、彼が解雇された事情を知っている何人かのキャバ譲はザワツキました。

この、掟破りの行動が、後に大事件を引き起こす事になります。

その後、お店を出てから居酒屋に移動して、機嫌よく2人で飲んでいたところに、オーナーから突然電話が入ったのです。

おそらく、キャバ嬢の誰かがチクったのでしょう。

嫌な予感がしながら、恐る恐る電話に出てみると、オーナーからはこう告げられました。

「今、お前が一緒にいる人間、誰か分かっとるな?すぐに、○○の駐車場まで来いや!」

スジモノでもあるオーナーの逆鱗に触れてしまった私に待っているのは、手痛い仕打ちに他なりません。

そこで、覚悟を決めて指定された駐車場に向かうと、そこには仁王立ちしたオーナーと、私の上司にあたる統括の姿がありました。

オーナーは私の顔を見るなり、

「舐めたマネしやがって… お前、酔うてんのか?」

と言い放つと、いきなり殴る蹴るの暴行を加えてきたのです。

私は酒が回っていた事もあり、痛みには鈍感になっていたのが不幸中の幸いでした。

その後、統括の運転するベンツに乗せられて、自宅の近くまで運んでもらい、

ドアが開くと、私は転げ落ちるようにして車を降り、何とか自宅までたどり着き、そのままベッドに横たわりました。

翌朝、目を覚まして鏡を見ると、私の顔はひどく腫れあがり、まるで別人のようになっていたのを今でも覚えています。

”ようやく、夜の世界から足を洗えたんだ… これで、よかったんだ…”

手痛い仕打ちを受けながらも、私は内心で、そんな安堵感を覚えていたのです。

セクキャバ譲の新しい働き方

セクキャバ業界は今、とても厳しい状況にあります。

特に、時短営業で20:00閉店という事になると、夜の業界は致命的です。

これでは、セクキャバ譲もロクな稼ぎにはなりませんから、この機会に働き方を変えるのがベターと言えるかもしれません。

例えば、アダルトライブチャットなどは、セクキャバ譲のスキルを存分に生かせる仕事ではないかと思います。

実際に、この方法でけっこう稼いでいる素人の女性もいるので、セクキャバ譲であれば、なおさら稼げる可能性は高いです。

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まとめ

1990年代の後半は、セクキャバの黎明期にありました。

そんな時代に、私が店長としてセクキャバ経営に携わる事ができたのは、貴重な経験だったと思います。

また、夜の業界ならではのトラブルや事件は、なかなか刺激的で面白いものでした。

あれから20年以上が経過した今、セクキャバを初めとする夜の業界全体が苦境に立たされている中で、お店の女の子は新しい働き方を選択する時期に来ているのかもしれません。

重要なのは、時代の変化に上手く対応しながら、自分の立ち位置を柔軟に見定める事です。

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