癖になる女性のオナニーのやり方２０連発！こんな刺激が欲しかった

あるアンケート調査によると、約９割の女性が日常的にオナニーをしているという結果が出ています。

そして、その半数近くは週に１～2回行っていて、中にはほぼ毎日と答えた人もいるそうです。

つまり、女性も男性並みに、けっこうオナニーをしているという事になります。

”では、女性はどんな方法を使ってしているのか？”

その辺りは、とても気になるところだと思います。

そこで今回は、女性のオナニーの種類とやり方について情報を集めましたので、それをお伝えしたいと思います。

この記事を最後までご覧になると、あなたは女性の知られざる性生活を垣間見る事ができるでしょう。

女性はオナニーが大好き

女性の性感は、ある意味で金脈のようなものであり、掘れば掘るほどに、その感度が増してきます。

それ故に、性感開発の進んだ女性ほど、オナニーで得られる快感も大きなものとなります。

場合によっては、男とセックスをするよりも、オナニーの方が気持ちいいと感じる女性も少なくはないようです。

そのやり方は、ノーマルなものから、ちょっと変わったやり方、あるいは変態系にいたるまで、女性によって実に様々です。

それでは、気になる女性のオナニーのやり方について、順番に見ていく事にしましょう。

手マンオナニーのやり方

最もオーソドックスなやり方は、女性が自分の指を使って行う手マンオナニーです。

クリトリスを刺激する場合には、指の腹をクリトリスに押し当て、前後左右、あるいは円を描くように動かします。

そして膣が愛液で濡れてくれば、今度は指を膣内に挿入して刺激を加えます。

この時に、片手でクリトリスや膣を刺激しながら、もう片方の手で乳首を愛撫すれば、快感がよりいっそう高まります。

体勢としては、仰向けの状態で股を開く、うつ伏せの状態でお尻を突き出す、あるいは膝立ちで行ったりします。

これは、ちょうどセックスにおける、正常位、後背位、女性上位の体勢に当てはまります。

このオナニーのやり方のメリットは、人目のつかない場所さえ確保できれば、いつでも手軽に行えるという点です。

例えば自宅以外の場所であれば、女性トイレや、漫画喫茶、あるいは出張先のビジホなどです。

癖になる女性も多いピンクローター

続いては、ピンクローターを使ったオナニーのやり方です。

ピンクローターとは、女性器に振動を与える大人のおもちゃで、振動の強度は自由に変える事ができます。

そのやり方はいたってシンプルで、振動部分をクリトリスに当てて刺激を加えます。

このオナニーのメリットは、手マンのように指を忙しく動かす必要がなく、とても簡単に快感が得られるという点です。

女性の中には、気持ち良すぎてすぐにイってしまう人もいて、いちど使ってしまうと癖になるかもしれません。

気持ち良すぎる電マオナニーのやり方

続いては、電マを使ったオナニーのやり方です。

電マとは電気マッサージ器の事で、元々は体の凝りを解すために作られた器具なのですが、女性のマスターベーション用具としてもよく利用されています。

女性器に振動を与えて刺激するという点では、先ほどのピンクローターと同じですが、更に刺激が強いので、電マオナニーで潮吹きをしてしまう女性もいるくらいです。

ですから、初めはピンクローターを使い、その刺激に慣れてくれば、次に電マを使うのがベターと言えます。

女性が好きなディルドオナニーのやり方

続いては、ディルドを使ったオナニーのやり方です。

ディルドとは、男性のペニスを形どった模型の事で、その材質は硬いものから柔らかいものまで様々です。

女性が自分のクリトリスを刺激してオナニーを行い、しだいに性感が高まってくると、やはり男性のペニスが欲しくなってくるものです。

そこで使えるのがディルドであり、これを使うと疑似セックスに近いを体験する事ができます。

そのやり方としては、ディルドを口に含んでフェラチオを真似てみたり、ディルドで乳首を愛撫しながら興奮を高めます。

そして、膣が愛液で潤ってくれば、ディルドを膣内に挿入して、セックスの本番さながらにディルドを抜き差しして刺激を加え、時おり体勢を入れ替えたりもします。

このように、ディルドを使うと、リアルなペニスをイメージしながら気持ち良くなれます。

定番のバイブオナニーのやり方

続いては、バイブを使ったオナニーのやり方です。

女性向けの自慰用バイブは、男性のペニスを形どった振動する模型の事で、つまりは振動ディルドです。

オナニーのやり方はディルドとほぼ同じですが、バイブは膣内への刺激が更に強くなるので、よりいっそう快感が増してきます。

ですから、初めはディルドを使い、その刺激に慣れてくれば、次にバイブを使うのがベターと言えます。

いずれも、中イキしたい女性の欲求を満たすには最適です。

複数の器具を使って超気持ち良くなる女性

女性が、電マやバイブといった刺激の強い器具を使い、何度もオナニーを繰り返していると、やがてその刺激にも慣れてしまい、もっと強い刺激が欲しくなってきます。

そうした場合のオナニーのやり方としては、複数の器具を同時に使って刺激を強めます。

例えば、バイブを膣内に挿入したまま、ピンクローターでクリトリスを刺激したり、更にアナルへディルドを挿入したりします。

ただし、こうしたやり方を続けていると、逆に刺激に対して鈍感になってしまうというデメリットがあります。

つまり、普通の刺激では感じない、いわば不感症の状態と同じという事になります。

ですから、女性のオナニーのやり方でベターなのは、適度な刺激を時間をかけて加え、ゆっくりと快感を高めていく事です。

これは、セックスの前戯にゆっくりと時間をかけて、女性の感度を高めて行くのと同じです。

女性器に合わせた野菜オナニーのやり方

続いては、野菜を使ったオナニーのやり方です。

女性が自慰行為をする場合、そのやり方は、基本的にクリトリスを刺激するか、あるいは膣内に何かを挿入して刺激するかのいずれかです。

そして、膣内に挿入できるものは、意外と台所の中に多かったりもしますが、よく知られているのが野菜です。

実際に、サイズが手ごろで膣にフィットしやすいのは、きゅうり、ニンジン、ナスビといったところです。

また、もう少しサイズが欲しい場合には、ヘチマや大根が使えます。

あるいは、ちょっと強めの刺激が欲しい場合には、表面がゴツゴツとしたトウモロコシやゴーヤが使えます。

オナニーのやり方はディルドとほぼ同じですが、使用前は野菜をしっかり洗ってきれいにしておきましょう。

もちろん、使用した野菜を食卓に並べるかどうかは、あなた次第です。

意外と好評なビンオナニーのやり方

続いては、ビンを使ったオナニーのやり方です。

ビンも先ほどの野菜と同様に、台所ではよく見かけると思いますが、これも気持ち良くなるには最適な道具になります。

特に、ビンの先端はペニスのカリ首を思わせる形になっていますから、なかなかの快感が得られます。

オナニーのやり方はディルドとほぼ同じで、サイズは大ビン、中ビン、小ビンなど、女性の膣のサイズに合わせてよりどりみどりです。

女性はソーセージを見るとやりたくなる

続いては、ソーセージを使ったオナニーのやり方です。

これもまた、台所でよく見かけると思いますが、ソーセージは色合いや質感がペニスに似ており、種類によっては、サイズもペニスに近いものがあります。

オナニーのやり方としては、膣内に挿入するだけではなく、ソーセージで乳首を愛撫したり、フェラチオのように口へ含んだりします。

すると、女性はリアルなペニスをイメージしながら、興奮を高める事ができます。

意外と人気の枕オナニーのやり方

続いては、枕を使ったオナニーのやり方です。

あなたは、ベッドで横になっている時に、急にムラムラしてくる事はありませんか？

そんな時は、枕を使うと気持ちのいいオナニーができます。

やり方は、騎乗位の体勢で枕の上に乗り、腰を動かして枕に股間を擦りつけます。

あるいは、四つん這いになって枕を抱きかかえ、乳首を枕に擦りつける、あるいは腰を動かして枕に股間を擦りつけます。

こうした体勢で女性のクリトリスが刺激されると、ちょうど素股を行っているような快感が得られます。

意外と気持ちいい角オナニーのやり方

続いては、角を利用したオナニーのやり方です。

女性のクリトリスは、何かに押し当てただけでも快感が得られます。

そこで、ピンポイントでクリトリスに圧を加えるために、角を利用します。

例えば、机の角、タンスの角、柱の角、椅子の角、ベッドの角…

探せば角はいくらでも見つかると思いますが、オナニーのやり方としては、そうした角にクリトリスを押しつける、あるいは擦りつけたりします。

ただし、角でクリトリスを傷付けないように、下着を付けて行うのがベターです。

女性はついやりたくなるシャワーオナニー

続いては、シャワーを使ったオナニーのやり方です。

女性のクリトリスは、水流の刺激にも敏感に反応を示す事があります。

そこで、お風呂のついでに気持ちよくなれるのがシャワーオナニーです。

やり方は、自分の好みの体勢で股を開き、クリトリスに向けてシャワーを浴びせます。

時おりシャワーの角度を変えれば刺激も変わり、水流を強めれば、かなり強い刺激が得られ、すぐにイってしまう女性もいます。

また、手も使いながら行うと、快感がアップします。

意外とハマるウォシュレットオナニーのやり方

続いては、トイレのウォシュレットを利用したオナニーです。

水流を利用するという点では、先ほどのシャワーオナニーと同じですが、トイレの場合は、女性がムラムラした時に、すぐに駆け込む事ができます。

やり方は、トイレの便座に腰かけ、ウォシュレットを放水して、そこにクリトリスなどの気持ち良い部分を当てます。

また、後ろから手を回して指入れを行うと、更に快感がアップして気持ち良くなれます。

一度は試したい筆オナニーのやり方

続いては、筆を使ったオナニーのやり方です。

筆先の刺激は非常にソフトで、くすぐったい感じもしますが、これがジワジワと女性の性感を高めます。

オナニーのやり方は、まず乳輪や乳首などの感じやすい部分を、筆先でなぞったり、小刻みに突いたりします。

これを、時間をかけてゆっくりと行い、性感が高まってくると、今度は女性器を刺激します。

この時、性器の外側から内側に向かって、ジワジワと刺激を加えるのがベターです。

特に感じやすいクリトリスは、筆先で小刻みに突くような刺激を与えると、しだいに性感が高まってきます。

そして、膣が濡れてくれば、その愛液をたっぷりと筆に塗りつけます。

すると、筆先は滑らかな湿り気を帯びて、まるで舌先のような状態になります。

愛液で濡れ濡れになった筆を、クリトリスに塗りつけるように動かしながら、片方の手で膣口に指入れを行うと、快感が一気に高まります。

Ｓの女性はガムテープまで使う

続いては、ガムテープを使ったオナニーのやり方です。

”ガムテープでどうやって？”と思うかもしれませんが、女性の性壁というのは実に様々であり、中にはちょっと変わった自慰行為をする人がいます。

そのやり方は、まず敏感になった乳首にガムテープを貼り付けます。

そして、そのガムテープを一気にはがし取るのです。

すると、少し痛みを伴うような刺激によって、マゾ傾向の性的な興奮が高まるのです。

このオナニーのやり方は、かなり刺激が強いので、初めはガムテープの粘着を弱めて試してみるのがベターです。

マゾ傾向の強い女性の場合は、もしかするとハマるかもしれません。

痛気持ちいい洗濯バサミオナニーのやり方

続いては、洗濯バサミを使ったオナニーのやり方です。

これも、先ほどのガムテープオナニーと同様に、マゾ傾向のある方におすすめかもしれません。

そのやり方は、まず勃起した乳首を洗濯バサミで挟み、おっぱいを手で揉んだり、揺さぶったりします。

また、洗濯バサミを手で引っ張ったり、揺らしたりして刺激を加えます。

かなり痛そうに思えますが、慣れてくれば、これがだんだん快感に変わってくる女性もいる訳です。

また、乳首だけではなく、舌、小陰唇、あるいはクリトリスまで洗濯バサミで挟んでしまう、かなりドＭ傾向の強い女性もいます。

プチ変態女性の下着オナニーのやり方

続いては、下着を使ったオナニーのやり方です。

例えば男性が、好きな女性の下着の匂いを嗅いで興奮するのはよく知られています。

ところが、女性の中には、自分の下着に興奮をして、思わず自慰行為をしてしまう人もいるのです。

そのやり方は、今まで身に着けていた下着を外し、そのパンティやブラジャーの匂いを嗅いだり、あるいはパンティを頭にかぶり、そしてクリトリスを触って気持ち良くなるのです。

もちろん男性の中にも、同じ様な事をしている人がいるかもしれませんが、いずれにしても、変わった性癖によるオナニーのやり方です。

男性型の人形と疑似セックスをする女性

続いては、セックス人形を使ったオナニーのやり方です。

セックス人形というと、ひと昔前までは男性用の、いわゆるダッチワイフが定番でした。

ところが最近では、女性向けの性産業が発展している事もあり、男性型のセックス人形が登場しています。

この人形を使ったオナニーのやり方は、言うまでもなく、セックスの本番さながらに、思いのままに人形と交われば良い訳です。

しかも、この人形は、ペニスが勃起した構造になってるので、女性はリアルなセックス感覚を味わいながら気持ちよくなれます。

ちょっと危険なバター犬オナニーのやり方

続いては、バター犬を使ったオナニーのやり方です。

一人暮らしで犬を飼っている女性は、その犬をペットとして可愛がるだけではなく、性の対象として見てしまう事があります。

それが高じてくると、愛犬と交わってオナニーがしたくなってくるものです。

やり方は、まず裸になり、感じやすい乳首や女性器の部分に、自分でバターをたっぷりと塗りつけます。

すると、バターの匂いを嗅ぎつけた犬が、女性の体に塗られたバターを、ペロペロと美味しそうに舐め始めるのです。

こうして、愛犬に乳首を愛撫され、クンニまでされて気持ち良くなるのが、バター犬オナニーです。

ただし、衛生面や噛まれる危険性なども考慮する必要があり、する、しないは自己責任という事になります。

変態女性ならではの糞尿オナニーのやり方

最後は、糞尿にまみれて気持ち良くなる、変態女性のオナニーです。

これは、セックスでいうスカトロを、自分一人で行う行為です。

やり方は、自分のおしっこを手ですくいとり、それを体に浴びたり、口に含んだりして興奮を高めます。

そして、ハードになってくると、今度は体にうんち塗り付ける事で、その臭いや自分の姿に興奮が高まります。

こうして、糞尿まみれになりながらオナニーをすると、女性によっては異常な快感を覚える事ができるらしいのです。

もちろん、やる、やらないはあなたにお任せします。

まとめ

女性のオナニーのやり方は、実にバラエティーに富んでいます。

もし、新しい刺激が欲しいという場合には、ちょっと変わったオナニーを試してみるのも良いかと思います。

ただし、エスカレートし過ぎると、何かと問題も起きてきますから、程よく楽しむのがベターと言えるでしょう。